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2009.08.28 (Fri)

イタリア旅行記⑥ フィレンツェ(中編)

 イタリア旅行記、ようやく半分以上は過ぎました。
 毎回長くてすみません お付き合いくださってありがとうございます☆


さて、昼食がすんだら、ちょっとだけ市場でお買い物して、
さっそく観光へ出発です。

・・でもその前に、帰りのバスの乗り場・時刻表をチェック。
ホテルが、フィレンツェから車で3~40分のカレンツァーノという街だったので、
もし乗り損ねたら、タクシーでは値段的にもちょっと厳しい距離。ちょっと怖いし…。

バスだとたったの€1。
イタリアでの初めての公共交通機関。…大丈夫かしら~


というわけで、サンタ・マリア・ノヴェッラ中央駅近くへいったので、

サンタ・マリア・ノヴェッラ教会
亀のオベリスクも有名です。

フィレンツェ-32


横から見たところ。

フィレンツェ-17

なんだか違う建物みたいですよね。

再び市場の方へ・・・
手前がサン・ロレンツォ教会、奥がメディチ家礼拝堂。

フィレンツェ-19

メディチ家礼拝堂は中に入りました(残念ながら中は撮影禁止)。
大理石やきれいな色の石を使ったモザイクで装飾された床や壁がとてもきれいでした。
(一部工事中だったのが残念ですが…)

ミケランジェロの彫刻で飾られた棺のある部屋もあります。
霊廟なので、彫刻なども何気なく置いてある感じで、
「これはミケランジェロの作品」と言われなければ、
さっと見て終わってしまいそうです。


イタリアはどこへ行っても「街中が美術館」といった風情なので、
一見何気なさそうなものが「実は・・・!」みたいなことが多いですね。
しっかりと勉強して来なければ、と思いました。


そして再びジョットの鐘楼へ。
今度は登ってみるつもりなのです。

フィレンツェ-20

午前中は長い行列が出来ていたジョットの鐘楼への昇り口でしたが、
行ってみると、行列はなくなっていました。ラッキー♪

狭い階段を、下りてくる人と譲り合いながら登ります。
登り始めたことを後悔する瞬間もあるくらい、暑くてきつかった…

途中で休憩しながらやっと一番上まで辿り着きました。

見える景色は、苦労した甲斐があったというもの!

フィレンツェ-21

おおー!
絵葉書みたいだー!

クーポラに上っている人たちも小さ~く見えます。

ぐるりとフィレンツェの街を眺めることができます。
ほんとに赤茶色の街。ぽつぽつと教会や塔が見えます。

フィレンツェ-22

南東側。奥にサンタ・クローチェ教会が見えます。

こちらは北西側。手前にメディチ家礼拝堂、奥にサンタ・マリア・ノヴェッラ教会と駅が見えます。

フィレンツェ-23


ほんとは隣のクーポラも登ってみたかったけど、
もし登っていたらきっと肉離れを起こしていたでしょう。

さて、こんだけ歩いて登ったので、

ちょっと休憩したーい!
甘くて冷たいものが食べたーい!!

と、ジェラート屋さんをさがしつつ、次の目的地へ歩いていたら、
美味しそうな雰囲気のお店を発見。

フィレンツェ-30

「Perche No! 」

帰ってから検索したら、フィレンツェの老舗のジェラート屋さんだそうで。
保存料・添加物を使っていない、地元の人にも人気のお店だそうです。

暑かったので、さっぱりした果物系に心ひかれて、
pelotaは、スイカとイチジク、dexはスイカとレモン。


フィレンツェ-24


ほんとに、さっぱりして、果物の味がいきてて、甘すぎないし、
美味しかったぁ~~! 生き返りました。
この先、何回かジェラートは食べたのですが、私はここのが一番美味しかったなぁ。


元気復活して、次はアルノ川向かいまで歩きます。
あのヴェッキオ橋を渡るのです。
左右に貴金属の店が並ぶ賑やかな橋でした。

川向こうのサント・スピリト地区はちょっと下町風情が漂っています。
しばらく歩くと、巨大な建物が・・・

ピッティ宮殿です。

フィレンツェ-25

宮殿内のパラティーナ美術館に入りました。
撮影禁止だったので、内部の様子をお見せできないのが大変残念なのですが・・・

ここはとんでもないです。
もともと宮殿の装飾として置かれていたコレクションを、そのまま見せるだけなので、
雑然と絵があちこちに置かれていますが、
その中にひそかにラファエロの絵があったり・・・

さらに部屋の装飾や天井の壁画が絢爛豪華で、まるで豊臣秀吉の金でできた部屋のよう。
金持ちはやることが違いますね。

絵の量がハンパでなく、しかも玉石混交っぽい感じ(失礼?)なので、
見るのにかなり骨が折れますが(一つ一つ丁寧に見ていたらきりがない!)、
ここは一見の価値アリ、です。


とりあえず美術館のHPからの写真を載せておきます。

パラティーナ


このあとは、いよいよ夕食へGO!!




テーマ : 海外旅行記 - ジャンル : 旅行

23:11  |  イタリア  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

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